大宮ハビリス接骨院

「ハビリス接骨院」ちょっと言いづらい名前ですよね。
ハビリスとはラテン語で「できるようになる」「適した状態になる」「ふさわしい状態になる」という意味を持っています。
私はこれまで来院してくださる方が「こうでありたい」と思い描く状態に近づいていけるよう頑張ってまいりました。今後も患者様に寄り添っていける自分でありたいという思いをこめ、患者様それぞれのハビリスに近づけていける接骨院を目指してまいります。

住所：さいたま市大宮区大成町３−515

敷地内に駐車場３台分あります。当院向かって右の入口より奥に進んで下さい。

※治療において「患者さまがご自身で必要と感じること」と「医療の専門家が患者さまに必要と感じること」はしばしば異なります。
当院では患者さまのご希望・生活背景なども含め上記のふたつのニーズを調整し、患者さまにとって本当に必要な治療方針を導きだします。
これを『リアルニーズ』と呼びます。

「大切な人と長く元気に暮らしたい。」「いつまでも自分らしく動いていたい。」
長寿を望むのは人の本能です。
では人生１００年時代の今、健康寿命をどう延ばせばいいのか？
整形臨床２０年３万人以上の患者様を診た経験とケアマネ資格を有する当院がガイドします。

院長自身３男の父親であり、これまで長く勤務してきた整形外科でもたくさんのお子さんを診てまいりました。
安心してかかっていただけるよう、森整形外科の森安弘先生、西大宮病院の関純理事長に顧問医となっていただき対診させていただいております。
広いキッズスペースがございます。小さなお子様がいらっしゃる方も気兼ねなくお越しください。

思い当たるきっかけも特になく、レントゲンやMRIにも特に写らない。４０代から増える通称「なぞ痛」。 痛みとは「結果」であり、痛みに至る「過程」に焦点をあてないと根本的に解決しない事が多々あります。 「マッサージを受けると楽にはなるが、またくり返し痛くなる」「あちこちで診てもらったが原因がわからない」「病院に行くほどではないが、ずっと痛みが付きまとっている」というような悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。 自覚出来ない経年の変化が体にどのように悪影響を及ぼしているのか。経験豊富な院長が一緒に謎を解決します。

外傷

交通事故傷害・労災
骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷
スポーツ外傷、肉離れ、むち打ち

 

痛み・慢性の症状

ぎっくり腰、寝違え、五十肩、股関節痛、膝痛、肘痛
手足のしびれ、腱鞘炎、スポーツ障害、むくみ、冷え性

 

疲労回復・もみほぐし

疲労や筋緊張による痛み、肩こり、あし腰のこわばり、頭痛

 

予防・改善

骨盤矯正、血行不良、ロコモティブシンドローム
姿勢不良、運動不足

 

※精査が必要な場合は森整形外科、西大宮病院にご紹介し、対診させていただきます。