院長あいさつ
近代医学についての知識・経験も豊富です。お子様も安心して受診できます。
大宮ハビリス接骨院 院長 大野太郎
水瓶座のO型、3男の父親です。
見た目がちょっといかついんで怖そうですが、そんな事ないので大丈夫ですよ!
近所の子どもたちには「タロウさん」で呼ばれています
時々息子達を連れて出勤しております。
患者さまには色々とご不便をおかけしますが何卒ご容赦ください。
職歴
2014年までの14年間、文京区小石川の整形外科に勤務していました。
それ以前は千葉県の柏、松戸、我孫子の整形外科やクリニック、4院にて合計7年ほど勤務しました。その他接骨院、デイケアでも仕事をさせていただきました。
ドクターとの長い仕事の中で近代医学について深く学ばせていただくと同時に、手術や薬に頼りすぎない柔道整復術を実践してきました。
治療においての信条
昔はがむしゃらに技術を得る事こそ治療家への近道と考えていましたが、今は技術と同じかそれ以上に『診る事』が本当に大切な事だと考えています。
これまで、まるでひっかけ問題のような症例がたくさんありました。そういった時、東洋医学と近代医学の両方に照らし合わせながらたくさんの症例を診てきたことが役に立っています。
技術は原因にたどり着いてこそ真の力を発揮します。『いろいろ通ったが良くならない、よくわからない。。』という方は一度ご相談ください。
自分の経験・知識・技術を地域の方々のお役に立てられれば幸いと存じます。