アーカイブ:2020年
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12.15
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筋膜や骨などで囲まれた筋肉の収まる部分をコンパートメント(区画)といいます。コンパートメントへの血液や水分の流入が起こると圧力が上昇し、循環・神経障害を来します。
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新型コロナウィルスの影響でおうちにいると運動不足になりがちです。筋量が落ちてしまうと免疫活性に必要なグルタミンの蓄えが少なくなります。中高年の方に必要な『一畳あれば出来る体幹トレーニング』をご紹介します。
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前回はおうちで時間も場所もとらずに出来るトレーニングをご紹介しました。その中で強烈におすすめしたい膝を高く上げる足踏み。鍛えるのは腸腰筋です。今回は腸腰筋の有る無しの差がアスリートのパフォーマンス、高齢者の自立した生活にどれほど関わってい…
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大宮ハビリス接骨院の大野太郎です。新型コロナウィルスのおかげで世の中、厄介な事になってます。 スポーツジム利用の自粛要請も出ているため、 老化予防のため通ってる患者様もお困りです。今回はケアマネジャーであり機能訓練に携わってきた私の経験か…
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『背骨クイズ2』 答え合わせ
02.27
背骨クイズ第2弾。上のレントゲンは、ある方の48歳時と60歳時の腰椎を比べた画像です。どこにどんな違いがあるのか探してみてください。 こんにちは。大宮ハビリス接骨院の大野です。 上の60歳の時のレントゲンだけを診たら単純に「老化」と…
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親指を動かすと、手首が痛い!『ドゥケルヴァン病』
02.24
こんにちは。大宮ハビリス接骨院です。今回は子育て世代のママに多い手首の腱鞘炎についてです。患者様説明補足用ですが、手首が痛くてお困りの方は参考にしてみてください。
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『背骨クイズ』答えあわせ
02.17
こんにちは。大宮ハビリス接骨院の大野太郎です。 20歳以上の大人は誰でも、程度の差はあれ椎間板の劣化が進みます(椎間板変性)。 椎間板内部の劣化の様子は、レントゲンやMRIの通常撮影ではわかりませんが、その手がかりをつかむ事は出来ます。今…
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『まちがい探し』答え合わせ
02.03
こんにちは。大宮ハビリス接骨院の大野太郎です。上の画像は、正常腰椎と脊柱管狭窄症のCT画像を比べた物。脊柱管狭窄症がどのような病変で起こるのか。病変自体がなぜ起こるのか。なるべくわかりやすく説明したいと思います。 サマリー(…
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小さなお子さんの手を引いた瞬間、手をダランと下げ、ギャン泣き!パニックにならないためにも、肘内障(ちゅうないしょう)について知っておいてください。